桜 深山の桜とは、山奥にある桜の木のこと。 桜の木が小さな頃は、まだだれも気付かない。 それがだんだんと大きくなるにつれ、その桜を見ようと、人がおしかけてくる。 やがて、何もない山奥に、その桜木までの細い道ができる。 そして、何年もたつと、大木となったその桜を見るために、道は広くなり、まわりに店もできる。 自ら一つの宣伝せずとも、自ら動かずとも、魅力があれば多くの人が集まってくる、ということだ。 深山の桜のような、魅力ある「深い人」を目指したい。(F.F.)