あの絵がうごくって?
先日、「動く浮世絵展」に行ってきました。
浮世絵というと、葛飾北斎や歌川広重などの作品を思い浮かべますが、今回の展示はちょっと普通の美術展とは違います。
なんと、浮世絵が動く!
大きなスクリーンに浮世絵が映し出され、波が動いたり、人物が動いたり、風景が流れていったり……。
普段なら一枚の絵として見る浮世絵が、映像になることでまったく違った印象になります。
特に印象に残ったのが、葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」
有名な「神奈川沖浪裏」も、波が大きく動くことで迫力が一気に増します。
「この絵、こんなに動かせるんだ!」と、ちょっと驚きました。

昔の人が描いた作品なのに、現代の映像技術と組み合わせると、まるで現代アートのように見えるのも面白かったです。
しかも、ただ絵を見るだけではなく、音楽や光の演出もあるので、普通の美術館とはかなり雰囲気が違います。

正直、浮世絵について詳しいわけではなかったのですが、「知識がなくても楽しめる展示」だったのが良かったですね。
「浮世絵ってちょっと難しそう……」と思っている人には、むしろこういう展示のほうが入りやすいかもしれません。

今回実際に見てみて、昔の絵をただ保存するだけではなく、現代の技術で新しい楽しみ方ができるのって面白いなと思いました。
たまにはこういう普段とは違う展示を見に行くのもいいですね。
「動く浮世絵ってどんな感じ?」と思っている人は、一度見てみると面白いと思います!

今回の広島開催は、2026年9月6日で終了しました。
「行ってみたいけど、もう終わったのか……」と思った方もいるかもしれません。
でも、まだチャンスがあります。次回は岐阜で11月から開催予定とのこと。
開催地が変わっていくので、近くで開催されるタイミングがあれば、ぜひチェックしてみてください。(K.A.)









